弊社では昨年より、eb-iで取得したデータを集計し、アニメ視聴者のプロファイルを惜しむことなく掲載した「アニメマーケティング白書 ※」を発刊しています。
※ 「アニメマーケティング白書 2017 視聴者プロファイルから見るペルソナ分析」
本年の12月(2017年12月)には2冊目となる「アニメマーケティング白書 2018」を発刊予定です。当企画ではグラフの見方や言葉の定義をわかりやすく解説し、「アニメマーケティング白書 2018」の魅力をお届けします。
「アニメマーケティング白書 2018」販売情報サイトへ分析タイトル数をさらに充実させました。200超の掲載タイトルを大公開中!!
掲載アニメタイトル一覧をみる「基本属性」ページの見方 | 性別や年齢層ごとの視聴者数や分布 |
「視聴本数クラス分析」ページの見方 | コアなアニメ視聴者層・ライトなアニメ視聴者層別の分析 |
「視聴形態クラス分析」ページの見方 | リアルタイム・録画・オンデマンドそれぞれの視聴者数 |
「消費ポテンシャルクラス分析」ページの見方 | アニメなどの関連商品に消費をしやすい人はどれくらいいる? |
「満足度・ファン度分析」ページの見方 | 視聴者の満足度は?タイトルのファンはどれくらいいる? |
「他のエンタメジャンルへの接触状況」ページの見方 | 各アニメタイトル視聴者が遊んでいるスマホゲームや家庭用ゲームは? |
「余暇に求めるもの・生活意識・消費選好」ページの見方 | コミュニティ度や情報感度の高い人は多い? |
対象:日本国内に居住の5-69歳男女
調査方法:インターネットによるウェブアンケート調査
調査実施日:2017年2月
有効回収数:246,040人
※ アニメなど接触については2016年12月時点のものです
※ 興味や関心、嗜好については聴取時点のものとなっています
※ 年齢構成では20代が確保しにくく比率としては低くなっています
対象:日本国内に居住の5-69歳男女
調査方法:インターネットによるウェブアンケート調査
調査実施日:月曜日
有効回収数:約1万人