f-ism.net ログインはこちら

KADOKAWA Game Linkage ゲーム市場マーケティングサービス

W白書キャンペーンのお知らせ

ソーシャルゲームユーザー白書〜深堀り拡大調査〜 SNSアプリユーザー 行動心理レポート
ファミ通ゲーム白書2012

 

キャンペーン(1)
キャンペーンのご案内その1

今すぐお申し込みを!

※前回調査「ソーシャルゲームユーザー白書 2011」も継続して販売しております

 

ここが深堀り拡大版! ソーシャルアプリで絶対勝つための秘策を解明!

・ソーシャルアプリの課金実態・行動原理を徹底してをあぶりだすために、 前回より大幅増の70000人から1600人(課金者800人、非課金者800人)のサンプルを抽出。ユーザーが「なぜSNSアプリをプレーし続けるのか? 課金し続けるのか?しないのか?」等、徹底調査。

・前回調査ご購入の皆様よりご要望の多かった、ユーザーの生活スタイル、消費の傾向、嗜好性、価値観等を多角的に検証。
・個別デプスインタビュー(定性調査)を敢行。ヘビーユーザーの課金に至る行動、深層心理を詳細分析。
・前回調査「ソーシャルゲームユーザー白書 2011」と併読すると、ソーシャルアプリで勝つための秘策が見つかります。

 

ご予約

上記ボタンをクリックするとメールソフトが起動します。メールに、1)レポート+フリーアンサー集orレポートのみのご希望と、2)貴社名・部署名・ご担当者名・住所・電話番号をご記入の上、お送りください。なお、法人様からのお申し込みに限り、請求書同封の発送に対応しております。詳細はお気軽にお問い合わせください。なお、「ご予約」ボタンからメールが送れない場合は、 f-ism@ml.gzbrain.jp まで上記の内容をお書き添えのうえ、お申し込みください。

 

<定量調査基本情報>

全国の15-59歳男女で、ソーシャルゲームを週に2-3回以上利用するユーザーを対象に、インターネット調査を実施

 

<発売日>

4月25日より順次発送

 

<サンプル数>

課金者800人+非課金者800人=合計1600人

 

<調査対象SNS一覧>

Mobage(モバゲー)
GREE(グリー)
mixi(ミクシィ)
facebook(フェイスブック)
アメーバピグ
Google+(グーグルプラス)
ハンゲーム

 

<定量調査項目の一例>

・「ソーシャルゲーム」を利用する際、「ゲームを提供している会社(Mobage、GREE等)」と「ゲームのタイトル(ゲーム名)」どちらを重視する?
・「ソーシャルゲーム」の「ゲームタイトル」を選ぶ際、どのような点を重視する?
・「ソーシャルゲーム」を平均1日あたりどのくらい利用する?
・どのような方法で、課金する?
・初めて課金した時、何を購入した?
・初めて課金した時と比べて、2回目以降課金した時は課金をすることに対する抵抗感に変化はあった?
・1度課金をして、その後に課金しない場合、何故?
・「ソーシャルゲーム」を楽しく遊ぶ為に支払ってもいいと思う「1ヵ月あたりの課金額」は?
・「ソーシャルゲーム」を楽しく遊ぶ為にこれ以上は支払えないと思う「1ヵ月あたりの課金上限額」は?
・「ソーシャルゲーム」を楽しく遊ぶ為に最低限必要な「1ヵ月あたりの課金額」は?
・「ソーシャルゲーム」の「1ヵ月あたりの課金額」がこれ以下だと楽しく遊べないと思う金額は?
・「ソーシャルゲーム」を継続して利用している理由は?
・「ソーシャルゲーム」を続けているとき、どんな心理状態?
・現在どのくらいの数の「ゲームタイトル」を利用している?
・何本の「ゲームタイトル」に課金をしている?
・「主に課金しているソーシャルゲーム」のタイトルは?
・「ソーシャルゲーム」を提供している会社それぞれについて、あてはまると思う印象・イメージは?
・スマートフォンを持っているのに、スマートフォンで「ソーシャルゲーム」を利用しないのはなぜ?
・利用しているソーシャルゲームの「限定(レア)アイテム」がついている雑誌が発売されたら、その雑誌を購入する?
・普段お金を費やしているものは?
・普段の生活において、「交流している人」の人数は?
・インターネット上(バーチャル)で、交流している人の人数は?
・いくつくらいの「グループ・コミュニティ」に所属している?
・平日、休日で、1日あたり自由にできる時間(睡眠を除く)は?
・余暇の過ごし方は?
・買い物に関する意識は?(衝動買いやブランド志向など)
・情報、流行に対する考え方や行動は?
・普段良く接触する情報源は?
・1ヵ月に自由に使えるお金(お小遣い)はどれぐらい?

 

<定性調査 実施概要>

調査手法:デプスインタビュー(1対1の個別インタビュー)
調査地域:首都圏
調査対象者:定量調査で導かれた課金ユーザータイプから、ボリュームターゲット、戦略ターゲット層等を5名ピックアップ調査
アウトプット:課金ユーザータイプ別プロファイリング・シートを作成

 

<通常価格 レポート+フリーアンサー集 126,000円[税込]/レポートのみ 105,000円[税込]>

 

 

キャンペーン(2)
キャンペーンのご案内その1

※キャンペーンは終了させて頂きました。 引き続き、通常予約は受け付けております。

ご予約

上記ボタンをクリックするとメールソフトが起動します。メールの本文に貴社名・部署名・ご担当者名・住所・電話番号をご記入のうえ、ご注文ください。なお、法人様からのお申し込みに限り、請求書同封の発送に対応しております。詳細はお気軽にお問い合わせください。なお、「ご予約」ボタンからメールが送れない場合は、 f-ism@ml.gzbrain.jp まで上記の内容をお書き添えのうえ、お申し込みください。


代金引き換え、およびクレジットカードでのお支払いをご希望の場合は、こちら(ebten -エビテン-)からお申し込みください。

 

新聞やテレビなどの報道で引用される信頼のデータ年鑑。
大学、シンクタンク、アナリスト、研究者にも参考文献として高評価のゲーム白書最新版、登場!

・400ページを超えるボリューム。3DS、PS Vitaなど家庭用ゲーム市場の動向はもちろん、ソーシャルアプリ市場、スマートフォン、ノンパッケージゲームデータ、電子書籍、ユーザー調査データも大充実
・国内はもとより海外約30カ国のデータを収録。この1冊でゲーム・エンタメ関係の最新動向を完全網羅
・年度締めの最新集計データ(2011年4月〜2012年3月)を巻末に特別掲載
・2色刷りでグラフや図版がわかりやすい(巻頭カラーは一目で分かる世界のゲーム市場データを掲載)

 

大好評のPDF(CD-ROM)がついてくる!

キャンペーン期間中にご予約のお客様に限り、昨年度版でご好評をいただいた『ファミ通ゲーム白書2012 PDF版』(CD-ROM)をおつけします。PDFには本書440ページをすべて収録。キーワードで検索したり、必要な部分だけをプリントアウトすることも可能です。

 

仕様

【版型】A4 【ページ数】440ページ 【ISBNコード】978-4-04-728022-9

2012年5月24日発売予定

 

お問い合わせ

  • 下記のメールアドレスからご連絡ください。メールの本文に、貴社名・部署名・ご担当者・住所・電話番号をご記載ください。(※お問い合わせはメールにて承ります)
    f-ism@ml.gzbrain.jp
  • 追って担当者からご連絡させていただきます。

 

  • f-ism Piccolo

    f-ism Piccolo

    エクセルデータによる最速市場レポート
    ゲーム業界すべての人に送る最速市場レポート。3500店舗の協力店から集計した最新の市場状況をエクセルデータにして、毎週お届けします!
  • ファミ通ゲーム白書

    ファミ通ゲーム白書2011

    国内外のゲーム市場を網羅した白書
    注目のSNSアプリをはじめ、携帯電話やiPhone、オンラインゲームなど、領域を広げて進化するゲーム産業の全てをカバーしています。
  • ビジネスファミ通刊行物のご案内

    ビジネスファミ通(書籍)

    エンターブレインが送るビジネス書
    ネットインフラやグローバル化に伴い、エンターテイメントも日々発展・変容しています。「今何が起こっているのか、これからどうなっていくのか、その本質は何か」といった知見・見通しをビジネス書の形で提供致します。
  • f-ism report[PDF販売]

    f-ism report[PDF販売]

    ゲーム市場調査・リサーチレポート
    国内外のゲーム、携帯電話、次世代DVDなど、各分野における最新状況、ユーザー動向、ビジネスソリューションなどを盛り込んだ市場調査書シリーズ。
  • 総合ビジネスサポート
    コンサルティングサービス

    総合ビジネスサポート コンサルティングサービス

    日米欧の3大マーケットから新興市場のデータまで網羅し、ゲーム開発から販売戦略まで多面的・総合的にクライアント企業様のあらゆるニーズに迅速・的確にお応えするコンサルティングサービス