世界のゲーム市場を概括するNewzooの最新レポート
Newzooが英語で刊行中の「Global Games Market Report 2020」を、日本語でお届けいたします。本商品は、家庭用ゲーム・PCゲーム・モバイルゲームなど多岐にわたるカテゴリをカバーし、北米・中南米・西欧・東欧・中東&アフリカ、アジア&オセアニアの30の国と地域のマーケットを豊富なデータと解説で概括するレポートです。また、本レポートの購入者向けに、四半期ごとのアップデート情報も配信いたします。
ゲームマーケティングサービスの決定版 f-ism.net
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新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策の一環として、弊社の一部システムに利用制限が生じております。そのため、 引き続き皆様にお送りしている情報の更新が遅延する見込みです。サービスにつきましては、従来どおりのご利用が可能です。なにとぞご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
世界のゲーム市場を概括するNewzooの最新レポート
Newzooが英語で刊行中の「Global Games Market Report 2020」を、日本語でお届けいたします。本商品は、家庭用ゲーム・PCゲーム・モバイルゲームなど多岐にわたるカテゴリをカバーし、北米・中南米・西欧・東欧・中東&アフリカ、アジア&オセアニアの30の国と地域のマーケットを豊富なデータと解説で概括するレポートです。また、本レポートの購入者向けに、四半期ごとのアップデート情報も配信いたします。
変わる世界とゲーム業界を追い続ける「白書」の最新刊
新型コロナウイルスが世界を大きく変える中、ひときわ注目を集めることになったゲーム業界。数十年の歴史において転換点を迎えたいま、今後どのように変化していくだろうか? 年鑑として16年目を迎える『ファミ通ゲーム白書2020』は、家庭用ゲームをはじめ、スマートフォン、PC、eスポーツなど分野別のトピックを取り上げ、国内と海外のマーケットを豊富なデータで解き明かす最新刊です。
Newzooの最新レポートでeスポーツの“いま”を知る
Newzooが英語で刊行中の「Global Esports Market Report 2020」の日本語版が登場します。欧米や中国・韓国のみならず、急成長する東南アジアや、中南米や中東・アフリカといった地域のeスポーツ事情を解説し、市場規模やオーディエンスといったデータを掲載。本レポートの購入者向けに、四半期ごとのアップデート情報も配信いたします。
レポート本編から抜粋した無料版も配布中!
オンラインゲーム&関連ビジネスについての調査結果
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)による公式の市場統計調査レポートです。ゲームがオンラインプレイできるデバイスを分類し、市場動向からオンラインゲームビジネス全体の動向を相対的に把握できるよう情報収集。国内市場の今を切り取ります。
Newzooの世界ゲーム市場レポートの日本語版が登場!
Newzooの好評既刊「Global Games Market Report 2019」の日本語翻訳版が登場。本レポートは、順調に拡大する世界のゲーム市場の背景に、各地域で異なるゲームの文化が存在することを起点として、大規模なユーザー調査を実施。これに基づき、北米・中南米・西欧・東欧・中東&アフリカ・アジア太平洋の計30ヵ国におけるPC・家庭用・モバイルの市場規模やゲーム人口などの市場データを掲載し、新しいゲーマー像やクラウドゲームといったグローバルトレンドも解説します。
'19年地上波アニメ186タイトルのペルソナを一挙掲載!
報告対象タイトル数は186と、地上波放送アニメをほぼ網羅。前回同様満足度・ファン度といったコミットメント深度に加え、今年は全タイトル、消費ポテンシャル分析に対応しました。総ページ数は1300ページ超と、質・量ともに充実。
Newzooのeスポーツレポートの日本語版がついに登場!
Newzooの好評既刊「Global Esports Market Report 2019」の日本語翻訳版がついに登場! 本レポートは、世界のeスポーツビジネスの概況のみならず、各地域のプロチームや動画配信プラットフォームの動向を解説。さらに、北米・中南米・西欧・東欧・中東&アフリカ・中国・韓国・東南アジア・オセアニアといった地域別のオーディエンスと市場規模のデータを掲載しています。
新しい時代のモバイルゲーム市場最新動向を詳細解説
ファミ通ゲーム白書姉妹版が最新データを引っさげてまもなく登場。コンシューマー機の人気IPをベースとした有力ゲームアプリの相次ぐリリースがもたらした市場の変化を切り取ります。
当サイトにて、Newzooより発行される「Global Games Market Report」ならびに「Global Esports Market Report」の日本国内向けの発売を予定しております。プレスリリースはこちら(PDF・KADOKAWA Game Linkage公式サイト)
Apple、Google…プラットフォームに対する要望を集計
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)による公式の市場統計調査レポートです。ゲームがオンラインプレイできるデバイスを分類し、市場動向からオンラインゲームビジネス全体の動向を相対的に把握できるよう情報収集。海外企業による日本ユーザー向けのゲーム直接配信により国内市場の今を切り取ります。
プラットフォーム戦争の最前線、ゲーム業界を分析
不断の成長を遂げる世界のゲーム市場の大局を俯瞰し、微に入り細をうがつゲーム業界白書の最新刊。家庭用ゲーム、スマートフォン、PC、eスポーツ、VR/AR/XRといった各分野の話題を網羅し、とくに近年急速に進行するグローバル化に対応した内容を増補。最新情報と詳細なデータで企画制作と意思決定に貢献する、充実の一冊です。
ユーザーの消費行動、意思決定プログラムを徹底分析
国内からグローバル市場動向まで、モバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析。モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかるモバイルゲーム市場のビジネスレポート決定版。アプリビジネスに欠かせない、必携の白書。
コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏
再び注目を集めるエンタメコンテンツ大国・中国。いかにして、世界最大規模のゲーム市場へと変貌を遂げたのか? その秘密と成功法則を徹底分析。本書は、中国ゲーム市場研究の第一人者である中村彰憲教授による長年の現地取材をもとにした、中国エンタメ産業史を記した不朽の一冊です。
中村 彰憲・著
ファミ通ゲーム白書2018 2018年6月25日発売!
新次元の競争をつぶさに分析するゲーム年鑑の最新刊
ゲーム業界年鑑の最新刊である『ファミ通ゲーム白書2018』は、世界的に注目を集めるNintendo Switchの最新動向をはじめ、アジア圏を中心に発展が続くスマートフォン向けのゲーム市場、さらに“eスポーツ”を核に再び成長軌道を描き始めたPCゲーム市場などを余すところなく分析します。プラットフォームの垣根を越えて展開される新次元の競争や、AIを筆頭にマーケットを一変させる可能性を秘めた先端技術など、最新事情もさまざまな角度から紹介。ゲーム業界を一から学ぶ皆様、より深い解説を必要とする皆様、未知のデータを追求する皆様におすすめできる一冊です。
大規模ユーザー調査eb-iが示す2017年アプリ市場動向
2017年のゲームアプリ市場の各種ランキングと主要30タイトルのユーザー属性情報を様々な角度から分析したレポートが登場。
課金額やダウンロード数だけではわからない動向も、ゲームアプリのプレイ時間、属性情報、エンタメ接触などの様々なデータから、2017年のゲームアプリ市場の動向を調査・分析。
モバイルゲーム業界のバイブル最新刊がいよいよ登場
国内からグローバル市場動向まで、モバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析。モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかるモバイルゲーム市場ビジネスレポートの決定版です。アプリビジネスに欠かせない、必須の白書。
地上波放送アニメ200タイトル超のペルソナを一挙掲載!
報告対象タイトル数は200超と、昨年よりも大幅に拡充。
また、消費ポテンシャルや満足度・ファン度といったコミットメント深度に関するデータも追加しました。
総ページ数は1400ページと、質・量ともに大幅アップ。
English version is here! >>> Japan Anime Annual Report 2018
常時1万人調査が武器! エンタメリサーチ・コンサル承ります
大規模ユーザー調査エンジン「eb-i」のリサーチデータを用いたエンタメマーケティングサービスが拡張。データアーカイブと月次レポートからなるエントリーサービス「eb-i X」、希望の質問を5つの切り口で超速クロス集計できる「eb-i Lens 5」、SNSデータとユーザープロファイルを紐付けたリアルタイムマーケティングツール「eb-i LiNK」でビジネスを強力バックアップします。
国内オンラインゲーム市場調査データ最新版が登場
国内のオンラインゲーム市場の全容を把握するため、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)が毎年実施する調査も今回で13回目。協会が調査をまとめ、発行する公式のレポートとなります。オンラインゲーム国内市場規模推移、ユーザー1人あたりの課金額などについてまとめ、パソコンだけでなく、スマートフォンのオンラインゲーム市場動向もカバー。さらに、今回は、オンラインゲーム会社のVR、AI等新技術に対するオンラインゲーム会社の取り組みとこれに対するゲームユーザー動向調査、ゲームユーザーのオンラインゲーム依存に関する実態調査等これまでにはない調査を掲載しています。
ゲーム実況の”今”を伝える最新レポートが登場!
世界のゲーム動画配信市場の収益や「インフルエンサー」の影響力のほか、最新の市場動向を1冊にまとめました。大手YouTubeを中心に拮抗する動画プラットフォームの勢力図や、人気実況チャンネルのランキングも掲載。世界の「ゲーム実況」をリードする米国のオーディエンスの傾向から、「ゲーム動画配信とインフルエンサー」の活用法を導きます。
新世代を迎えたゲーム業界を徹底解析
Nintendo Switchの登場によって新たな競争の幕が開いた家庭用ゲーム市場と、『ポケモンGO』のリリースで様変わりしたスマートフォンゲーム市場を中心に、多角的な視座から世界のゲーム市場を分析しています。また、過剰な期待を越えて普及が始まった“VR”や、熱狂が市場拡大を呼び込む“eスポーツ”など、未来のマーケットを占う最新事情を満載。企画立案や業界研究に最適の一冊です。
世界VR/AR市場の2017年最新データを集約!
本格的に市場が始動したVR/AR市場の今後の動向や注目ポイントをわかりやすく解説。米調査会社SuperDataの最新市場予測データやトレンドトピックスを集約しました。
こどもの"好き"や"今"がわかるエンタメマーケ決定版!
こども向けエンターテイメントビジネスで最も重要となる「顧客を知るためのプロファイルデータ」を網羅しました。5-14歳のこども世代の嗜好変化、消費傾向、使用デバイスといったテーマについて、年齢毎の特徴を丁寧に分析し、そこに潜むビジネスチャンスを明らかにします。本書を読めば、「こどもの好き」・「こどもの今」が分かります。
Nintendo Switchの最新予測と市場分析を集約
米調査会社DFC Intelligenceが世界に先駆け発行した「Nintendo Switch」の概要分析と市場予側をまとめたレポートを日本市場向けに発売します。Nintendo Switchが持つ市場への影響力や、今後の推定販売台数推移データを掲載しました。
2016年のゲームアプリ市場を読み解くユーザー調査
ヒット作や話題作が続々と登場した2016年のゲームアプリ市場動向を、各種ランキングと主要30タイトルのアプリ詳細接触状況からユーザーに愛されたアプリを分析し、様々な角度から導き出した調査データから読み解くレポートです。
急成長中のeスポーツ市場を徹底解析!!
近年世界中でムーブメントを起こし、注目を浴び続けているeスポーツ市場がf-ismレポートのラインナップに加わる。
eスポーツ市場規模推移やeスポーツ大会の視聴者数・視聴時間、人気eスポーツタイトルのプレイヤー人口比較などについて、提携調査会社であるSuperData Research社の調査データを集約した。
アニメ約120タイトルの視聴者プロファイルを一挙掲載!
インターネットによるWEB調査データを元に、2016年4月〜9月放送のアニメから約120タイトルをピックアップ。
これらについて
● 男女・年齢構成
● 視聴形態の構成や消費ポテンシャル
など、マーケティングに必要な視聴者プロファイルを惜しみなく掲載。
対象年齢は5〜69歳と未就学児を含んだ広い年齢帯をカバー。
(2015年9月〜2016年3月については30タイトルを掲載。対象年齢は10〜69歳)
アプリマーケット分析、必携の一冊!ついに登場
おなじみ『ファミ通ゲーム白書』の姉妹商品として、モバイルゲーム版白書が満を持して登場しました。グローバルマーケット動向も交えつつ、マーケットを多角的に調査・分析。モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております。アプリビジネスに欠かせない、必須の白書です。
定番オンラインゲーム市場レポートの最新版
オンラインゲーム市場調査レポートは、国内のオンラインゲーム市場の全容を把握するため、2004年にオンラインゲームフォーラムが実施した市場統計調査を一般社団法人日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)が引き継ぎ、毎年継続して調査しているものです。今回の調査で12回目となるレポート最新版を「JOGA オンラインゲーム市場調査レポート2016」としてお届けします。
業界の変革に迫るバイブル、絶賛発売中!
刊行開始以来12年目となる『ファミ通ゲーム白書2016』は、 世界で順調な普及を見せる現行の家庭用ゲーム機の状況をはじめ、日本で圧倒的な存在感を誇るスマートフォン向けのゲーム市場などをつまびらかに分析しています。さらに、次世代のキーワードとして浮上してきた「VR」や「eスポーツ」を含め、豊富なデータの掲載や寄稿・ インタビューなど、さまざまな角度からゲーム業界の変革に迫ります。
定番オンラインゲーム市場レポートの最新版
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA) は、2004年から国内オンラインゲーム市場を調査してきました。“オンラインゲーム”を「インターネットを介してプレイするゲーム」と定義し、デバイスごとの市場規模の算出や、ユーザー層の調査を行い、調査レポートを作成しています。本レポートの「JOGA オンラインゲーム市場調査レポート2015」は、その最新版です。
11年目の新発見、「ファミ通ゲーム白書」最新刊
例年初夏に発行し、今回で通算11巻目となる『ファミ通ゲーム白書2015』。国内外のゲーム市場を詳細に分析する定番の「白書」です。2015年版では、おなじみの家庭用ゲーム機/ソフトのみならず、スマホゲーム各タイトルのユーザー層の分析が大充実。いま話題のVRやインディーゲーム、動画実況といった最新のトレンドも欠かさずフォローしています。
2004年の調査開始以来、今回で10回目の刊行となる国内のオンラインゲーム市場レポートの最新版です。日本国内におけるPC・スマートフォン・タブレット・携帯電話向けオンラインゲームに関して、市場規模・サービス事業者・タイトル数等の推移データを掲載。PC・スマートフォン・携帯電話のデバイスごとに年齢層ごとの課金率、1日あたりの平均プレイ時間といったユーザー調査データも収録し、ゲーム業界関係者のみならず、アプリ開発や研究者の皆様にお役立ていただける内容となっています。
オンラインゲーム市場規模、サービス事業者、タイトル数、ビジネスモデル等の推移データを掲載。さらに、注目のソーシャルゲーム市場、スマートフォンゲームアプリ、国内ゲーム会社の海外拠点におけるゲーム運営サービス売上、ユーザープロフィールも網羅し、オンラインゲームやスマートフォンアプリ、ソーシャルゲームにかかわる方に、必須の内容となっています。
急成長中・米オンラインゲーム3社徹底解析レポート
〜Kabam、Kixeye、Fight My Monster のケース・スタディ〜
近年、米国で著しい成果を上げているオンライン・ソーシャルゲームメーカーの3社、Kixeye・Kabam・Fight My Monster。この3社の成功の背景と戦略をまとめたショートレポートです。
南米ゲーム市場緊急レポート
〜注目度急上昇の秘密とモバイルコンテンツの実態〜
新興地域のなかで、ロシア、東欧などをおさえ、45%のマーケットシェアを誇るラテンアメリカ各国における、流通、小売の実態。各機種やソフトの販売価格、関税・消費税・流通マージンなどを盛り込んだ、
ソフトの値付けモデルなどの詳細と、モバイルコンテンツの市場規模を掲載。
〜ソーシャルゲームユーザー白書 深堀り拡大調査〜
SNSアプリユーザー 行動心理レポート
好評発売中
・ソーシャルアプリユーザー1600人に「なぜSNSアプリをプレーし続けるのか? 」等、徹底調査。
・個別デプスインタビュー(定性調査)を敢行。ヘビーユーザーの課金行動、深層心理を分析。
・「ソーシャルゲームユーザー白書2011」と併読することで、ソーシャルアプリで勝つための秘策が見つかります。
中国オンラインゲーム白書2012
〜難攻不落の巨大市場攻略・実用データ集〜
発売中
・ページ数:167ページ
・言語:英語のみ
欧米ソーシャルゲーム白書2012
〜ガラパゴス化の波に打ち勝つ海外市場攻略手引き〜
発売中
・ページ数:180ページ
・言語:英語のみ
ソーシャルゲームユーザー白書 2011
〜2000人調査から徹底分析する課金利用実態とSNS業界の展望〜
発売中
「無料で遊べること」が圧倒的に重要視される「Free to Play時代」、ゲーム コンテンツプロパイダーとそれらを取り巻く周辺業界はどのように立ち振る舞うべきなのか。
このレポートは、ソーシャルゲームユーザーの課金の実態だけで なく、課金を中止したプレイヤー達の「今」と、「SNS」全体の利用動向はもちろん、この市場とは切っても切り離せない、スマートフォンや家庭用ゲームとの関連性に至るまでを、徹底的に調査・分析しています。
JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2011
発売中
日本オンラインゲーム協会による、オンラインゲーム市場の2010年版最新レポートです。市場規模、サービス事業者、タイトル数、ビジネスモデル等の推移データを掲載。さらに、携帯電話ゲーム、SNS市場、Webゲームのライフサイクルを追加調査。オンラインゲーム、SNS市場に関わる方に必須の内容になっています。
「PlayStation Vita 」2000人調査・需要分析レポート
「Wii U」2000人調査・需要分析レポート+3DS追跡調査
今度のゲーム機には、誰が、どんな体験を期待しているのだろう? 新ハード「PlayStation Vita」と「Wii u」について2000人調査を実施。さらに「Wii U」レポートには、ニンテンドー3DSの発売後追跡調査(5000人調査)をプラスします。
業界応援・特別価格キャンペーン実施中
両レポートについて、9月30日までにご注文いただいたお客様に限り、通常価格それぞれ30万円(税込)のところ、特別価格それぞれ9万8000円(税込)にて販売いたします。
「ゲーム業界は、SNSの世界的な波にどう対応すべきか? テンセント VS. Facebook 〜世界SNS市場最新レポート2011〜」
好評発売中
アジアにおけるソーシャルエンターテイメントの全貌とそこから見える日本ゲーム企業の採るべき道について、立命館大学映像学部准教授・中村彰憲氏が解説する最新レポートを発売します。
「f-ism 初報カルテスペシャル版 ニンテンドー3DS 緊急調査レポート」
好評発売中
発売が迫るニンテンドー3DSに関して、本体/発売予定ソフトの購入意向分析・情報接触媒体・購入意思決定の促進要因などをまとめたユーザー調査レポートを発売します。